乾燥肌の化粧下地の選び方

乾燥肌の化粧下地選びのポイント
・保湿重視
 →コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸の3大保湿成分以外にも、スクワラン、エラスチンなどもチェック
・UVカット効果
 →バリア機能が低下してる乾燥肌では日焼け止めの負担も大きい
・伸びがよくムラなく塗付できるテクスチャー
 →摩擦による刺激をできるだけ避けるため

 

保湿が足りないと乾燥崩れを起こしやすい

資生堂下地口コミ効果乾燥肌化粧下地選び方

乾燥肌の方は化粧下地でも保湿ケアを重視して選んでみましょう。

 

化粧水や美容液、クリームでの保湿ケアだけでは十分ではないとファンデーションの負担が大きくなってしまいますし、

 

乾燥で肌がカサついていると皮膚が動くことでファンデーションが崩れやすくなってしまいます。

 

化粧下地はメイクのノリをよくすることが目的なのですから、乾燥肌の場合はこの点もしっかりと重視したうえで選んでいく必要があります。

 

そうなると当然保湿成分が充実しているかどうかをチェックすることになります。

 

化粧下地における保湿成分選びでは「この成分は絶対に欠かせない」といったことはなく、化粧水、美容液、クリームなどでどの成分を補ったかによって判断の基準が変わってきます

スキンケアの一環と捉える

資生堂下地口コミ効果乾燥肌化粧下地選び方

セラミドが十分に補いきれていないと思ったらセラミド配合の製品を選ぶ、コラーゲンやヒアルロン酸でも同様です。

 

ですからスキンケアの一環として化粧下地をどう役立てるかが問われる面が出てきます。

 

それから乳液との関係も出てきますがUVカット効果を備えているかどうか。

 

バリア機能が低下している乾燥肌は保湿による修復だけでなく、できるだけ紫外線のダメージを防げる対策も欠かせません。

 

乳液や化粧下地の段階でも紫外線対策が必要なのです。

 

日中のちょっとした外出程度ならSPF20、PA++程度でカバーできるといわれます。化粧下地選びでもこの数字を目安として確認してみるとよいでしょう。

使用目安量を守らないと効果が得られない

資生堂下地口コミ効果乾燥肌化粧下地選び方

ただ注意したいのはこの数値を上回っている製品でも使用する量が少ないと十分な紫外線対策効果が得られないこともあります。

 

ですからUVカット効果を備えた化粧下地を使っているからといってほかの紫外線対策は必要ないとは考えないようにしましょう。

 

あとは使い勝手のよさ。

 

しっかりと化粧下地を使う人はクリームタイプ、軽い使い心地を好んでいる方はリキッドタイプがよいでしょう。

 

こうしたポイントを踏まえたうえで化粧下地を選べば肌環境を改善しつつファンデーションのノリを向上させ、さらに肌への負担を軽減することができます。

 

使用しているスキンケア製品との相性も踏まえたうえでしっかりと選んでいきたいところです。

脂性肌の化粧下地の選び方

脂性肌の化粧下地選びのポイント
・油分が控えめな製品
 →ヨレや崩れの原因を作ってしまう
・パウダータイプがおすすめ
 →皮脂を吸着させる働きを持つ製品で毛穴浮きやヨレ、テカりといった問題を避ける
・UVカット効果を備えているか
 →余分な皮脂が紫外線の影響で酸化を起こすことで肌に負担をかける過酸化脂質に変化

 

オイルフリーの商品も視野に入れる

資生堂下地口コミ効果脂性肌化粧下地選び方

脂性肌の化粧下地選びでは乾燥肌のように肌への刺激はそれほど気にする必要がない一方、メイクの崩れやベタつきに注意しなければなりません。

 

そもそも化粧下地はファンデーションの密着性を高めて崩れにくい状態にするためのアイテムですから、

 

その効果をちゃんと得られるかどうかを十分に確認したうえで選んでいくことが大事です。

 

もっとも注意したいのは油分が控えめな製品を選ぶことでしょう。油分が多い製品は乾燥肌対策には適していても脂性肌には向いていません。

 

これは使い心地とも関わってくるだけにベタつきを避ける意味でも非常に大きな意味を持っています。

 

オイルフリーの製品もあるので肌との相性も踏まえたうえで慎重に選んでいきたいところです。

皮脂の吸着効果を意識

資生堂下地口コミ効果脂性肌化粧下地選び方

それから化粧下地のタイプはパウダータイプがおすすめです。

 

クリームタイプやリキッドタイプは伸びがよくムラなく塗付できる点で大きなメリットを持っています。

 

しかし脂性肌が使うとどうしても先ほど触れた油分が多くなりすぎてしまう問題を抱えがちです。

 

パウダータイプならムラなく塗付できるよう工夫すればそんな心配もありません。

 

脂性肌の場合は吸着する皮脂の量が多くなるだけに、効果がどれだけ期待できるのかも意識した上で選んでみましょう。

 

意外なところではUVカット効果を備えているかどうかも挙げられます。

皮脂の酸化が毛穴詰まりや黒ずみの原因に

資生堂下地口コミ効果脂性肌化粧下地選び方

乾燥肌に比べてバリア機能の問題を抱えていないため必要ない効果にも思えますが、

 

乾燥肌のように肌にダメージをもたらすリスクは少ない一方で、余分な皮脂が過酸化脂質に変化する他、

 

また毛穴に詰まった皮脂や角質が酸化すれば詰まりや黒ずみの原因を引き起こしてしまいます。

 

もともと肌が油っぽいので乳液はベタつくのであまり使いたくないという方も多いはず、そのためにもUVカット効果を備えた化粧下地で紫外線対策をしてみましょう。

 

SPF20、PA++程度なら買い物など日中のちょっとした外出程度ならカバーできます。

 

まず肌が脂っぽい状態を避けること、そのうえでファンデーションの密着性を高められる製品を選ぶ。これが脂性肌の化粧下地選びの基本です。

敏感肌の化粧下地の選び方

敏感肌の化粧下地選びのポイント
・カバー力と美肌効果の両方に着目
 →メイクの負担カバー・スキンケア効果の補填が同時に必要
・ファンデーションの密着性を高める効果
 →肌が乾燥気味なので化粧崩れ・ヨレを起こしやすい
・薄づけでもシミやシワをカバーできる効果
 →トラブルを隠す為にファンデーションを厚塗りして却って肌の負担になる
・保湿成分を補えるか
 →スキンケアだけでは乾燥をカバーしきれない場合が多い
・UVカット効果
 →バリア機能が低下しているので日焼け止めそのものが刺激になる
・カバー力や色を補正する効果
 →無理なくメイクが楽しめる環境をもたらしてくれる

 

保湿ケアの最後の仕上げと考える

資生堂下地口コミ効果敏感肌化粧下地選び方

敏感肌がメイクをする際には化粧下地選びがとても重要となります。まず密着性。

 

バリア機能が低下して刺激に敏感になっているうえに小じわなどのトラブルが気になることが多いのが敏感肌の特徴です。

 

ファンデーションの厚塗りや乾燥による崩れを上手くカバーできる商品を選びましょう。

 

またスキンケアの観点ではやはり保湿成分を補えるかどうかがポイントです。

 

美容液やクリームでしっかり保湿対策を行っていくことが大前提ですが、化粧下地で保湿ケアの最後の仕上げを行ってみましょう。

 

肌の保湿力を高めておけばおくほどメイクの負担も軽くなり、持続性もアップします。

 

現在発売されているUVカット効果つきの化粧下地の多くは肌に刺激をもたらす恐れがある紫外線吸収剤は使われていませんが、一応チェックしておくとよいでしょう。

肌トラブルをカバーできる役割に優れているか

資生堂下地口コミ効果敏感肌化粧下地選び方

あとはバリア機能の低下が肌にどれだけ影響を及ぼしているかを確認したうえで

 

自分に合ったカバー力や色を補正する効果を備えた製品をチェックしてみましょう。

 

たとえばくすみが気になる方は真珠パウダーや光を拡散させる効果でトーンを明るく見せる製品が適していますし、コントロールカラーの役割も備えている便利な製品もあります。

 

ファンデーションとスキンケアの橋渡し的な役割を持っているアイテムですが、加えて化粧下地ならではのメリットも意識して選んでいく。

 

そうする事で敏感肌を改善しつつ無理なくメイクが楽しめる環境をもたらしてくれるアイテムに出会えるはずです。